こんにちは!きのこです。
面で処方を受けるって!現実は難しいよね
いきなりですが、門前のクリニック以外の処方せんって困ることが多くないですか?
まずは在庫や採用状況の問題です。
当該医薬品を取り扱ってなかったり、規格違いが採用になっていたり、色々な状況がありますよね。
さらに、処方せんの記載が一般名だったり、先発名だったり、後発名だったり・・・
本当に様々です。
その上、患者さんの希望を伺って、先発品と後発品を柔軟に対応しないといけません。
さらにさらに・・・疑義照会が必要なケースとなると・・・
ヤバい・・・詰んだかもしれない・・・
疑義照会先が、市民病院、医療センター、大学病院など、大きな病院だと血の気が引きます。
電話してもなかなかつながらないんだもの・・・
午後が休診だったり。
疑義したい診療科につながらず、ずーっと受付のお姉さんだったり。
病院の規模が大きければ大きいほど忙しいのは分かります。
決して病院をディスってるわけではありません。
けれど、こちらとしても、患者さんからの『早く薬くれよ』っていうオーラに耐えながら、電話してるんです。
それで繋がらないと・・・辛い。
患者さんに事情を話したところで、理解のある方々ばかりではありません。
あとで配達させていただきます。
すみませんでした。
なんて謝りますが、決まってそういう時は心が淀みます。
すみません、思いっきりぐちでした。
おしまい。
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【この記事の執筆者】
きのこさん/調剤薬局薬剤師
総合病院勤務後調剤薬局に転職したオタク女子
【この記事の編集者】
Hitouch「T」
HitouchLIFEという雑記ブログの管理人
医療・投資・自己啓発系のライティングを得意とする医療ライター
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