【重要】新型コロナウイルスについて

 

\新型コロナウイルスに関する情報提供/

 
 
≫詳細がこちら

がん

がん化学療法に伴うしゃっくり(吃逆)への対応方法やメカニズムは?

臨床薬剤師におすすめ!

このサイトでは実臨床で活用できる薬の知識をご紹介しています。

毎日6時に更新しています。

どの記事も2-3分で読めるものばかりです。

スキマ時間の学びにご活用ください。

しゃっくり(吃逆)の原因となる薬剤は?

吃逆の原因となる抗がん剤としては、シスプラチンレボホリナートフルオロウラシルイリノテカンなどがあげられます。

特にシスプラチンによる吃逆の発生頻度は25%とも報告されています。

参考文献≫シスプラチン化学療法における吃逆の危険因子に関する検討

デカドロンによる吃逆に注意!

吃逆の危険因子は抗がん剤に限らず、支持療法に用いられる薬剤にも注意が必要です

デキサメタゾン(デカドロン)には特に注意しましょう。

イメンド(アプレピタント)としゃっくりの関係

制吐剤として使用されるアプレピタント(イメンド)も吃逆のリスク因子として挙げられることがあります。

しかし…!

真実は未だによく分かっていません。

アプレピタントによりデキサメタゾンのAUCが上がる(相互作用)ため、吃逆の発生頻度が上がっている可能性が否定できません。

一方で、アプレピタントを使用することでデキサメタゾンを減量することが可能となり、吃逆を減少できる可能性もあります。

参考文献≫CDDP 化学療法における吃逆発現因子の探索と制吐療法の評価

しゃっくり(吃逆)に効果がある薬剤(保健適応なし)

  • メトクロプラミド
  • クロルプロマジン
  • バクロフェン
  • ガバペンチン
  • 芍薬甘草湯
  • プレガバリン
  • など

クロルプロマジン以外保健適応外のため注意

QOLを低下させる吃逆に注意

吃逆は不眠、食欲低下、不安などに関連します。

吃逆は患者のQOLに大きな影響を与える副作用であるため、注意が必要です。

\\ 医療以外の幅広い知識が必要です//

医療のことばかり勉強していても、自分のレベルを上げることはできません。

これからの時代を生き抜くためには

お金・英語・生き方・などなど…

もっともっと!自己研鑽しませんか?

あなたに必要な知識はここにあります!

あなたに必要な知識がこちら≫

\\応援クリックが励みになります//
薬剤師がフリーランスになるまでの道のりを大公開!

こちらも合わせてどうぞ!