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医師!看護師!医療スタッフの夜勤・当直におすすめの対策は「仮眠」と「後回し」!?

こんにちはHitouchです。
@hitouch_life

 

医師・看護師・コメディカル・・・

多くの医療スタッフにとって、辛い仕事の1つが「夜勤や当直」ですよね。

 

医療現場では24時間サービスを提供する必要があります。

 

当たり前のことですが、いつも誰かが働いているということです。

 

夜勤や当直は体への負担が大きな仕事です。

 

どのようにして上手く付き合っていけば良いのでしょうか?

 

【本記事のおすすめ読者様】

  • 夜勤や当直に悩む医療スタッフ
  • 辛い夜勤にオススメの働き方を知りたい!
  • 医療の仕事に興味がある!
  • 夜勤のない職場を探したい!!

 

記事原案提供者:DADAさん(保健師)

執筆/編集者:Hitouch「T」

 

夜勤は辛いよ・・・夜勤が辛い2つの理由とは?

夜勤や当直が辛い理由には「身体的(生理的)要因」と「社会的要因」が挙げられます。

個人によって感じる辛さやストレスの度合いは異なりますが、夜勤が辛く感じるのはこれらの2つの要因が関係しているといわれています。

夜勤・当直が辛い理由:身体的・生理的要因

人間は夜行性の動物ではありません。

 

科学の進歩や社会構造の変化により、現代では昼夜を問わず生活をしていますが、本来人間は夜に寝て昼に活動する生物です。

この生活リズムが人間の遺伝子の奥深くに刻まれています。

 

人間本来の生活とは違う時間感覚で活動することで、自分が感じる以上のストレスを体に与えることになります。

 

特に医療スタッフの場合は、「夜のお仕事」ではありません。

 

夜勤や当直後には、通常日勤が待ち受けています。

 

この急激なリズムの変化が体調の悪化に繋がります。

夜勤・当直が辛い理由:社会的要因

夜勤が辛いのは身体的な要因だけではありません。

社会的な要因も大きなストレスになります。

 

夜勤や当直があるのは医療の仕事だけではありませんが、多くの仕事は日中に行われています。

 

身近な家族や友人との社会的交流を行う上で、夜勤というのは大きな妨げになります

 

特に配偶者や子供がいる場合など、自分の大切な家族との交流に支障をきたすことが心理的なストレスとなります。

夜勤のストレスを減らすコツは「仮眠」にあり!?

夜勤のストレスを少しでも減らすためには、日勤型のリズムをできる限り崩さない事が大切です。

 

自分のリズムをできるだけ日勤型に合わせることで、社会要因によるストレスを緩和することができます。

 

そのためにオススメの方法が「仮眠」です。

夜勤中の仮眠はパフォーマンスを上げる?

本来人間が持っている体内のリズムに合わせた睡眠は、疲労回復に大きく貢献します。

 

夜間(22時~6時)の間、ホルモンの働きにより人間は副交感神経が優位になります。

 

この間に良質な睡眠を取ることが体調を整える上では重要です。

 

とはいえ、忙しい夜勤中に良質な睡眠は望めません。

 

夜勤前に「寝だめ」しておこうと考える人は少なくありませんよね。

 

しかし、実のところ日中の「寝だめ」はあまり賢明な方法ではないのです。

 

日中の長時間睡眠により、生活リズムが大きく崩れます。

加えて、ホルモンバランスを考慮すると、日中の睡眠による疲労回復効果は、夜間の睡眠に劣ります。

夜勤中の60分間の睡眠は、夜勤前の180分の睡眠に匹敵するという報告があります。
参考文献 病院看護婦が日勤-深夜勤の連続勤務時にとる仮眠の実態とその効果

 

つまり、寝るのであれば夜間に寝たほうが効果的であり、夜勤前の「寝だめ」よりも、夜勤中の「仮眠」の方が大切だということです。

 

さらに、睡眠は認知や行動のパフォーマンスを改善させることが知られています。

医療安全という意味でも、スタッフの適切な仮眠は大変重要であるといえます。
参考 脳疲労を改善するために!超おすすめな睡眠方法

 

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ぐっすリズム

夜勤のコツは「無理をしない」こと!明日やれることは明日やろう!!

 

ストレスを緩和しながら夜勤と上手く付き合うコツは「後回し」にすることです。

 

今日できることは明日に「先延ばし」してはいけない

 

小さい頃からこんな事をいわれていたんじゃないですか?

 

これは確かに、ごもっともです。

 

今できるタスクは今終わらせておくことで、次のタスク処理が実行できます。

医療に限らずビジネス全般では、大変重要な心がけです。

 

しかし夜勤は違います。

 

ただでさえ人間は夜間にパフォーマンスが低下するのです。

その上で「医療」を行うのです。

 

ミスは許されません。

 

夜勤で重要なことは、無理をしないことです。

 

  • 日勤の先輩に嫌われるから片付けもやろう
  • 明日投与分の注射薬のチェックをしよう
  • 今気がついちゃったから今やっておこう
  • などなど

 

今やらなくて良いことを「よかれ」と思ってやる。

分かります。

誰も悪いことはやっていません。

むしろ良い心がけです。

 

しかし、夜勤中に関して言えば、あまり褒められた行動ではありません。

 

これはあなたの為にもなりませんし、サービスを受ける患者の為にもなりません。

 

他部署が関わる仕事(検査の予約や薬剤の請求)であれば特に、あなたの頑張りが誰かの負担になることを忘れてはいけません。

 

マンパワーが少なく個人のパフォーマンスが低下している夜勤中や、病院全体の医療提供能力が低下した時間外に、良かれと思って積極性を出すことはあまり褒められたものではありません。

 

後回しの技術を身につける必要があります。

適切な人員配置と業務改善

個人の意識も大切ですが、それ以上に組織の意識が重要です。

 

部署や病院全体として、適切な人員配置や業務改善を心がける必要があります。

 

これは大切なスタッフを守るためだけではありません。

病院全体のパフォーマンスを向上させ、医療安全を担保するという意味もあります。

 

医療施設の運営者であれば、時間外との向き合い方を真剣に考えなければいけません。

 

スタッフが疲れるから夜勤を減らそう・・・ではありません。

 

医療スタッフの疲れは、患者の命に直結します。

 

適切な業務改善を行うことがとても重要です。

 

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今の環境が合わないなら夜勤のない職場を探そう!!

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環境が変わるのをいつまでも待ってはいられません。

 

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これはどこででも働ける物凄い「才能」です。

 

ぜひ自分に合った環境を、自分で手に入れて下さい。

 

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参考 【タイプ診断】転職で失敗しないためのおすすめ方法!

 

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転職は逃げではありません。

 

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Sincerely,

Hitouch



【記事原案提供者】

DADAさん/保健師
現在は病院勤務の保健師
多くの現場での勤務経験を持つ

【執筆者/編集者】

Hitouch「T」
HitouchLIFEという雑記ブログの管理人
医療・投資・自己啓発系のライティングを得意とする医療ライター

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ABOUT ME
瀬古高行
医療と経済の架け橋である「医療経済学」を研究。テクノロジーとアイデアでヘルスケア関連の問題を解決すべく情報発信を行う。医療・介護サービスのDX化推進に向けたコンサルテーション事業に従事。株式会社femto代表取締役。
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