【重要】新型コロナウイルスについて

 

\新型コロナウイルスに関する情報提供/

 
 
≫詳細がこちら

薬の話

【薬剤師に質問】この薬はいつまで飲み続ける?にどう答えますか?

こんにちはHitouchの「T」です。
@hitouch_life

 

このお薬はいつまで飲み続けるのですか?

 

臨床薬剤師をしていると、いつか必ずこの質問に出会います。

ジスロマックハーボニー、特定の抗がん剤のように、投与期間や投与回数が決められている薬剤は、明確な答えを出すことができますよね。

しかし、高血圧や糖尿病などの生活習慣病や、ある種の慢性疼痛など、『治らない』病気の薬の場合は、はっきりとした回答をすることができません。

 

そんな時どのように答えるのか?

 

いくつかのパターンをかんがえてみたいと思います。

 

いつまで薬局薬剤師で疲弊してるの?

» 薬局薬剤師が年収1000万円を達成した方法

 

薬に関してのご質問はこちらまで!

@hitouch_life

お問い合わせフォーム

はいたっち

いつもご質問ありがとうございます!

順番に回答させていただきます。

 

この薬は飲み続ける必要があります

高血圧や糖尿病、アスピリンなどの薬剤は、基本的には飲み続ける必要があります。

生活習慣病を始めとする病気は、『治す』のではなく、『付き合っていく』という姿勢が必要です。

アダラートを舌下投与して、血圧を一時的に下げることにどれほどの意味があるのか問われているように、重要なのは、短期的な血圧の変動ではなく、長期的に血圧を安定させることです。

だからといって、なんの説明もなしに『この薬は飲み続ける必要があります』と伝えれば、患者さんはショックを受けることでしょう。

なぜ飲み続けるのか?

そもそもなんのために薬物治療をしているのか?

ということに焦点をあてた服薬指導が必要なのかもしれません。

早く薬が減るといいですね

いつまで内服し続けるのか?という問いに対して、あいまいな回答をするというテクニックです。

患者さんによっては、『いつまで』という具体的な指標が欲しいのではなく、『内服しても改善していない』というストレスによって、『これいつまで飲むの?』と聞いている可能性があります。

そんな時に理屈っぽい話をしても、患者さんは聞く耳を持たないどころか、怒りを感じることもありますので、あえて曖昧な回答をするというのも重要なテクニックです。

但し、しっかりと事実を伝えることも重要ですので、患者さんを診る力が必要です。

〇〇さんはまだまだ薬が少ないですよ

『いつまで飲むのか?』に対する答えにはなっていませんが、『〇〇さんは同年代の方に比べると薬の量が少ないですよ』のように回答すると、自分は健康なんだと感じてもらうことができます。

そうすることで、薬を飲み続けるモチベーションもあがる可能性もありますし、なにより患者さんを『いい気分』にすることができます。

もちろん、具体的な患者名を出したり、誰が何錠のんでいるなんていう話は絶対にしてはいけませんが、『薬を飲み続けているとしてもあなたは健康ですよ』と伝えてあげることが、患者さんのコンプライアンス向上に寄与することもあるでしょう。

いつまで飲み続けるのか?という質問の意図を探る

患者さんがどんな意図で『この薬はいつまで飲むのですか?』と聞いているのかを感じる力が重要です。

言葉通り『いつまで』という期間を聞いているのか…

『いつまでこの治療は続くのだろう』という治療モチベーション低下を表現した言葉なのか…

そんなことを感じ取れるようになると、このタイプの答えのない質問にも対応できるようになるでしょう。

【医療スタッフにおすすめ】3分で人生が変わる動画

YouTubeで視聴する

 

いつまで薬局薬剤師で疲弊してるの?

» 薬局薬剤師が年収1000万円を達成した方法

 

薬に関してのご質問はこちらまで!

@hitouch_life

お問い合わせフォーム

はいたっち

いつもご質問ありがとうございます!

順番に回答させていただきます。

 

時給4000円以上の求人知りたくない?

»薬剤師の求人・転職なら「ファルマスタッフ」

 

Sincerely,

Hitouch『T』

 

おすすめの名言集

»»名言集一覧へ

気になるタイトルをクリック!!

 

この記事の読者様におすすめカテゴリー

お金持ちになるための哲学がこちら

米国株関連はこちらから

FX関連はこちらから

サラリーマン投資家の働き方とは?

年間100冊読む僕がおすすめする本

 

読書のメリットってこんなにあるの?

【こんなにすごい読書のメリット】あなたが本を読むべき15の理由!

 

年間100冊読む僕がおすすめ本

 

【この記事の執筆者】

Hitouch「T」
HitouchLIFEという雑記ブログの管理人
医療・投資・自己啓発系のライティングを得意とする医療ライター

オススメHitouchLIFE

\\ 医療以外の幅広い知識が必要です//

医療のことばかり勉強していても、自分のレベルを上げることはできません。

これからの時代を生き抜くためには

お金・英語・生き方・などなど…

もっともっと!自己研鑽しませんか?

あなたに必要な知識はここにあります!

あなたに必要な知識がこちら≫

\\応援クリックが励みになります//
薬剤師がフリーランスになるまでの道のりを大公開!

こちらも合わせてどうぞ!